1947-07-28 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第4号 またたまさか行つてみると、これはいずこも変らぬ今までの弊害でございましたが、窓口が不深切であつてみたりして、もう二度と再びああいう所には行かぬというような気持が起つて、足がぴたりと止つてしまう。 田中松月